天気も良いし、今日は散歩に行って来よう

今日は、天気も良いし散歩に行って来よう!
昨日、抗癌剤(タキソール)投与後、散歩に行きたかったけど、医師からNOと言われた。
抗癌剤投与の当日の為、1日はゆっくりしている様にとのこと。
今日は、朝担当医か散歩(外出)許可が出たから、散歩して、家に帰って、お風呂に入りたいな。

現状は、食事制限も無く何を食べてもOK、沢山食べられないだけ。
胃癌が胃の胃角と言う部分を中心に出来ていて、胃の下方半分以上が使い物にならない。
癌が回りの組織にも転移していて、手術で取ることも現状は出来ない状況で、化学治療をしている。

9月以前、愛知県済生会病院に入院しているときや、名古屋医療センター(旧国立名古屋病院)に転院して2週間程は、24時間点滴していた為、外出どころか、お風呂もめったに入れなかった。

済生会入院では、まずお腹の痛みの原因追求と緩和措置をした。
尿道が詰まって腎臓におしっこが溜まった状態の水腎炎から痛みが来ていた。
緩和措置は、尿道の詰まりの除去で、当初、尿道の詰まり=尿道結石との診断だった。
レントゲン検査では石は無く、尿道にカテーテルを入れて石の確認と穴を通す措置をしてもらった。
石は無かったが、カテーテルと言う管を尿道に通してそのままにしてある為、おしっこは流れ水腎炎は多少緩和され、痛みも無くなった。
尿道カテーテルを入れた後、胃カメラ、大腸ファイバー、CT等の検査で、原因追求をしたが不明。
約3週間検査が続き、それでも原因が分からず、手術で、お腹を開け生体を取って検査することになった。
いざ手術は、全身麻酔で行われ、医師が勝手に結腸と小腸のバイパス手術までしてしまった。
手術の同意書にはサインはしたが、余分なことまでされて非常に憤慨!
大腸が腫れていて、腸閉塞になりかけているから大腸を便が通らなくても良いようにバイパスをくっつけたとの説明。
納得できるわけが無い。本人の自覚症状も無く、大腸ファイバー時にも、多少の腫れはあるが正常と聞いていた。

手術後1週間で生体検査が完了し、医師の説明で、スキルス胃癌ステージ4とのこと。
癌の専門病院ではないし、尿道結石の治療で行った病院で癌の治療をしたいとも思わなかった。
会社の上司、看護師、産業医の勧めもあり、名古屋医療センターに転院した。
転院前に、尿道カテーテルが1ヶ月に1度くらいの交換が必要との事だったので、交換した。
しかしこれが災い。
発熱して、転院の前日まで熱が続いた。カテーテル入替時に雑菌が入ってしまったようだ。
抗生剤投与で、熱を冷まし、転院したが、転院後もまた発熱。
発熱の原因追求と抗生剤投与を名古屋医療センターで受け、やっと2週間で熱が冷めた。
熱が下がったら、胃カメラ、バリウム胃レントゲン、CTとこちらでも検査。
済生会では2~3週間のメニューだが2日で終わった。検査体制がぜんぜん違う!

熱も下がり、多少食事ものどを通るようになったら、いきなり点滴が無くなった。
済生会ではずっと点滴付けだったので、栄養補給に不安を覚えた。
でも、点滴を取って、抗癌剤治療を始めて約1ヶ月、体重の減少も収まった。
7月初旬には70kgあった体重が、済生会で検査・手術後、58kgになり、転院解熱時には、55kgまで落ちた。
胸焼け等してなかなか食事が沢山取れないので、間食をしてでも栄養補給しようと考えている。
それが良かったのか、今は56kgと1kgだけ増えた。

また、体力維持についても、済生会で手術まではごく普通と思っていたが、手術後、動けない。
便所に行くのも辛いぐらいで、体力の低下をやばいと思っていた。
転院後、点滴も無い為、気分転換に近くの名城公園に外出許可を取って散歩。
結構辛かったが、帰って来て爽快感があったり、翌日は非常に調子がいい。
この経験が、検査等無い日には散歩の日課になった。
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by t_ixx | 2005-10-27 09:43 | 診断・治療
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