2005年 11月 09日 ( 1 )

第2クールスタート

1週間遅れで、抗癌剤投与の化学治療第2クールが始まった。
先週の血液検査では、炎症反応が出て化学治療が中止、尿道のカテーテル交換となったが、カテーテル交換が効いたのか、一昨日及び本日の血液検査は問題無く化学治療の再開となった。

カテーテルの交換で先週迄は非常に強かった残尿感というか、おしっこがしたい感覚が非常に少なくなり快適になってきた。
また、発熱もほぼ収まり、夕方微熱が少し出るだけで1日中発熱している状態は無くなった。
カテーテルが古くなってくるとこういった弊害も出てくるんだと思った。

最初は1ヶ月で交換しその後1週間39度に達するかという発熱で苦しんだが、2ヶ月経っての今回の交換では、交換時の痛みだけ辛かっただけで、交換後は発熱も無く症状も和らいで良かった。
最初の交換時は病院・医師の不手際で、雑菌が入りそれが原因で発熱してしまったようだ。
病院によって良い所悪い所あるものだとつくづく思う。

先週から食欲はあるのだが量が食べられなくなった。良く考えると、抗癌剤投与前と同じような感じで、第1クールの途中から食事の量が増えてきたが、また元に戻ってしまった。
抗癌剤が良く効いて食べる量も増えたのではないかなんて考えるが、今回の第2クールで食事の量がまた増えれば抗癌剤の効果なんだろうと思う。

抗癌剤の効果といえば、胃の辺りを触ってみると化学治療に入る前には大きな塊りがあったが、第1クールの途中から少し小さくなったような気がする。
担当医もお腹を触り、小さくなったのではないかって言っていたから、実際に手の感覚では小さくなっているのだろう。
しかし、血液検査の結果の中の腫瘍マーカーの値は最初から正常値で、癌患者の異常値が出ていない為、薬の効き目が客観的に判断できない。
第2クール終了時にCT撮るって言っていたので、入院時のCTと比べれば大きさの変化が具体的に判り、治療に張り合いが増すと思うのだが、先の楽しみかな。

入院中は、暇に任せて癌関係の本を読みまくっていて、現在6冊目。
マユツバの「こうすれば直る」とか、「アガリスクが効く」見たいな本は買わないし、買ってそんな本だったら読まない。
化学治療の解説の本とか、現在の癌治療の解説本、どんな病院が良いかとか書いてある本を読み、今は、体質改善、食事療法の本をマユツバとは思うが読んでいる。
体質改善、食事療法については、常日頃の食事・行動についても書いてあるし、実践しても治療には差し支えなさそうで、良さそうな事も書いてあるので、実践してみようかなとも思っている。
癌治療で、自分の体力の維持回復は絶対条件だと自分では思っているし、体質改善の本、食事療法の本に関しても、心の持ち方、体力維持、体質改善等を中心に書いてあるので、共感できる部分も多く、やってみようと言う気持ちにさせてくれる。
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by t_ixx | 2005-11-09 13:04 | 診断・治療