2006年 07月 19日 ( 1 )

尿道カテーテルの交換

余り痛くなかった!
終わってホッとしてる。
医師が処置を面倒がって手を抜くと患者が痛みと言う負担を強いられることが良く判った。

8か月も尿道カテーテルが入れっ放なしで、そこに雑菌が付いて発熱・緊急入院をして、症状が無くなり退院、抗生剤の経口で何とか化学療法も再開出来た。
尿中の白血球値も下がり、今回の入院中にカテーテル交換が出来る判断が下り、今日交換した。
余りにも長く入れて交換してないので、カテーテルの癒着等が心配と言うことで、今日の交換処置は放射線科の処置室でレントゲンを見ながら行った。

まず、尾てい骨への痛み止め注射。
これが痛いはずだったが、医師がうまいのか、ちくっとはしたがそれほど痛くは無かった。
次に麻酔点滴、と言っても意識がフワフワする程度の軽いもの。
それから、痛み止めのゼリー。
前処置はそれだけで、痛み止めが効くまで10分待ち。
ほとんど感覚が無くなって、やっと作業開始。
ガイドパイプを先っちょから膀胱へ入れても、痛くない、違和感だけで全然平気だった。

私にも見える位置にファイバーのカメラ映像とレントゲンのモニターが設置され、医師の解説付きで処置が進んで行く。
カテーテルの膀胱側の端が見えて、石が出来て張り付いている。
癒着して抜けない可能性がある為、処置がレントゲン付きの部屋で万全の体制で準備されたが、あっさりと抜けた。
ただ、石が膀胱内に剥がれ落ちてしまった。
カンシで砕いてくれたが、取れない為、おしっこと一緒に出さないといけない様だ。
2~3mmにしてくれたので、痛くは無いらしいが、ちょっと心配。

次に新しいカテーテルの挿入。
尿道内に石が出来ているて剥がれ落ちていると尿道結石になりかねないし、カテーテルも入らないらしいが、何とか入った。
石は無かったみたいで一安心。

約1時間の処理時間で終了したが、胃カメラの時よりも麻酔の量が少なくフワフワだけで意識が無くなることは無かった。
胃カメラ時は引き抜いた実績がある為、強くしている様だ。

処置が終わり、痛みは尾てい骨への注射が一番痛かったが、それも予想より痛くなかった。
処置時は前回が苦痛の連続だったのに比べ、違和感だけで痛みが無く医師の解説に質問する位の余裕があった。

言えばそれなりの準備、処置をしてくれるのに、言わなければ患者に苦痛を強いる、医師の手抜き以外の何物でもない。
それがまかり通って治療が進んでいるのがちょっと怖いかな。

自分で調べたり、医師に聞いて、はっきりと主張しておかないといつ手を抜かれるか、ちょっと心配になってくる。
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by t_ixx | 2006-07-19 23:47 | 診断・治療