カテゴリ:診断・治療( 39 )

両足すねがただれてきた。

先週あたりから、両足のすねがやたらと痒いので、知らず知らずぼりぼりとかいてしまった。
気が付くと両足のすねに湿疹が出来ただれていた。
多少膿みも出ているところもあり、外出許可をもらい、家に帰った時にお風呂でしっかりと洗ってきた。
やはり、お風呂は良い。ただれた両足のすねのかゆみがお風呂に入った後はほとんど無い。
お腹の違和感が最近続いているが、やはりお風呂に入ると気持ちが良くて違和感も和らぐ。

担当医に見てもらったが、両足のただれは最近の寒さのせいかもしれないと言う。
今まで、こんなただれは出来たことが無かったが、癌と抗癌剤で身体が散々痛めつけられている為、弱っているのかもしれない。
また、本によると抗癌剤の副作用に皮膚のただれとも書いてあるので、その可能性もある。

お腹の違和感についても担当医に聞いてみると、腹水のせいではないかという。
お腹に水が溜まっているとそのせいでいやな感じが続くものだ。
慣れてしまえば良いと言う物ではなく、なかなかなれない。
症状が酷くなれば、外出時の散歩等がしたくなくなる。
本人のやる気と言うことに関しては、やはり身体が痛くないと言うことが大前提で痛いときにはなのもしたくない。

毎日のように外出許可をもらい、散歩・自宅へ行っての入浴等をしているが、入院していることで、毎日看護師・担当医に見てもらうことが出来るし、対応もそれなりに早い。
今週、退院して通院治療することに決まったが、これからは、外来で、受診するか、緊急窓口で治療を請けるしかないと聞く。
今の状態なら何とかなるだろうと思う反面、癌と言う病気にびびりまくっている自分がいて、不安で頭が一杯になる。

希望を見つけて見つめていかないと。
[PR]
by t_ixx | 2005-11-21 09:05 | 診断・治療

インフォームド・コンセント

インフォームド・コンセント(informed consent:説明と同意)って癌関係の本を読んでいるとよき出ていて重要だって書いてある。
治療方針の説明と同意は確かにしてもらっている。
血液検査とか、各種検査の結果の説明はどうなっているのか、そんな疑問を今日は感じて看護師にぶつけている時に担当医が今日の病棟担当だったらしく抗癌剤の点滴の針を入れに来た。

治療予定の朝の血液検査で、抗癌剤を投与するかどうかの最終判断を医者がして、中止の時には担当医が来て説明があった。
炎症反応が出ている為、今回の抗癌剤投与は中止する旨の説明がちょっとだけあった。
血液検査の結果は何十種類もありいちいち説明していては時間ももったいないし、患者が聞かないだろうとは想像がつく。
しかし、結果が良く抗癌剤を投与するときには看護師が準備する為に入ってきてさあやるよって感じで、抗癌剤投与が始まる。
病棟のその日の担当医師が自分の担当ではない場合、痛くないですかぐらいしか言わず点滴の針を刺していく。
抗生剤(抗生物質)とか栄養剤のみなら看護師が点滴の針を刺すが、抗癌剤は医師が刺さなければならないシステムになっているらしい。
しかし、血液検査の結果を見て判断するなら一言今日は結果が良いので治療しますよくらいは言いに来ても良いような気がする。
医師と患者のコミュニケーション、それこそインフォームド・コンセントでは無いのか、って看護師にぶつけていた。
担当医は、説明に来る時間には手術に入っていることが多いって言ってたけれど、そんな事で意思疎通が取れるのか。
単なる愚痴とは判っていても、医師の都合で、医師の思いのまま、医師の判断で治療が行われていて、患者の意思はどこにも無いのではないか。
説明責任をこの病院の私の担当医は重要な治療方針の決定時のみぐらいに考えているのかもしれない。
それが方針で、過剰要求かもしれない。
がん患者は、暇だから変なことを考えてしまう。
暇だからいろいろ考えて、不安を募らせて、いらいらやストレスをためるのかな。

治療の方は、今日も無事抗癌剤投与が終わった。
第2クールの半分まで終わった感じかな。
副作用もちょっと吐き気がするとか、足がつりそうになっているとか軽いものだけでそんなに苦しんではいない。
第1クールの最後に出てきた脱毛は少なくなってきたが、髪のボリュームは半分から1/3になった。
毛糸の帽子をかぶろうかどうしようかってところに差し掛かってきた感じかな。

治療計画の中で、第1クール終了後は退院して通院治療になる予定で、退院が話し合いの中で来週に決まった。
毎晩の微熱とか、時々出てくる腹痛とか、尿道のカテーテルの影響による高熱の発熱とか不安はいっぱいある。
でも、毎日外出許可とって散歩して体力向上に努めている患者が入院患者かって病院の方針もあるようだ。

散歩が悪いとは言わないが、良いとも担当医も看護師も言わない。
今日退院後の生活指導とか食事指導とかって、看護師長に聞いてみたが、食事制限は無し、外出時の注意事項ぐらいしか出てこなかった。
旅行溶かしてよいかって話をしたら、OKで主治医と相談して日程を変えれば長期旅行も良いとの事。
末期癌で、自由に好きなことをしてくれって感じなのかって思ってしまう。

退院しても、癌が少しでも回復するなら出来ることはしたいし、変な民間療法で悪くなることは避けたい。
まあ、暇な癌患者だから本をいっぱい読んで出来ることを探してやってみよう。
[PR]
by t_ixx | 2005-11-16 22:06 | 診断・治療

第2クールスタート

1週間遅れで、抗癌剤投与の化学治療第2クールが始まった。
先週の血液検査では、炎症反応が出て化学治療が中止、尿道のカテーテル交換となったが、カテーテル交換が効いたのか、一昨日及び本日の血液検査は問題無く化学治療の再開となった。

カテーテルの交換で先週迄は非常に強かった残尿感というか、おしっこがしたい感覚が非常に少なくなり快適になってきた。
また、発熱もほぼ収まり、夕方微熱が少し出るだけで1日中発熱している状態は無くなった。
カテーテルが古くなってくるとこういった弊害も出てくるんだと思った。

最初は1ヶ月で交換しその後1週間39度に達するかという発熱で苦しんだが、2ヶ月経っての今回の交換では、交換時の痛みだけ辛かっただけで、交換後は発熱も無く症状も和らいで良かった。
最初の交換時は病院・医師の不手際で、雑菌が入りそれが原因で発熱してしまったようだ。
病院によって良い所悪い所あるものだとつくづく思う。

先週から食欲はあるのだが量が食べられなくなった。良く考えると、抗癌剤投与前と同じような感じで、第1クールの途中から食事の量が増えてきたが、また元に戻ってしまった。
抗癌剤が良く効いて食べる量も増えたのではないかなんて考えるが、今回の第2クールで食事の量がまた増えれば抗癌剤の効果なんだろうと思う。

抗癌剤の効果といえば、胃の辺りを触ってみると化学治療に入る前には大きな塊りがあったが、第1クールの途中から少し小さくなったような気がする。
担当医もお腹を触り、小さくなったのではないかって言っていたから、実際に手の感覚では小さくなっているのだろう。
しかし、血液検査の結果の中の腫瘍マーカーの値は最初から正常値で、癌患者の異常値が出ていない為、薬の効き目が客観的に判断できない。
第2クール終了時にCT撮るって言っていたので、入院時のCTと比べれば大きさの変化が具体的に判り、治療に張り合いが増すと思うのだが、先の楽しみかな。

入院中は、暇に任せて癌関係の本を読みまくっていて、現在6冊目。
マユツバの「こうすれば直る」とか、「アガリスクが効く」見たいな本は買わないし、買ってそんな本だったら読まない。
化学治療の解説の本とか、現在の癌治療の解説本、どんな病院が良いかとか書いてある本を読み、今は、体質改善、食事療法の本をマユツバとは思うが読んでいる。
体質改善、食事療法については、常日頃の食事・行動についても書いてあるし、実践しても治療には差し支えなさそうで、良さそうな事も書いてあるので、実践してみようかなとも思っている。
癌治療で、自分の体力の維持回復は絶対条件だと自分では思っているし、体質改善の本、食事療法の本に関しても、心の持ち方、体力維持、体質改善等を中心に書いてあるので、共感できる部分も多く、やってみようと言う気持ちにさせてくれる。
[PR]
by t_ixx | 2005-11-09 13:04 | 診断・治療

麻酔の使い方

今日、泌尿器科に受診をして、左側の尿道に入っているカテーテル(管、チューブかな、閉塞状態を通す為に入れている。)の入替をした。
前の病院で、最初に入れた時と転院直前に入替をしたので、2度ほど経験があって、またかって感じで受診したが、すごく痛かった。
交換中は、イタイイタイって言い続けていた。
先っぽに痛み止めのゼリーを塗り、金属の導入管の様な物を入れて、その中にファイバーカメラ(胃カメラの膀胱用)その他を通しての交換だった。
作業自体は、20~30分ぐらいで、カメラの映像はすぐ横で見えているので、自分の膀胱内が見える。
ただ、痛い。こんなに痛いと、交換がいやになってしまう。

今回は何とか我慢できたが、次回は麻酔を使ってもらわないと耐えられないかもしれない。

そういえば、胃カメラの時もそうだった。この病院は、患者の痛みを考えず麻酔をなかなか使わない。
麻酔の多様は確かに危険だが、使わないのは患者にとって苦痛を伴い、検査・作業等をいやにさせる。
転院前の病院では、胃カメラの場合、スプレータイプの痛み止めをのどにスプレーし、感覚が無くなり唾だだらだら出てきて(肺に入ってしまうこともあるから、飲み込むなって言われてた。)はじめて検査室入り、頭がボーっとする麻酔をして始めて胃カメラを入れた。
ボーっとした頭でもカメラの映像は良く分かり、医師の説明を聞きながら、検査を済ませた。
苦痛も無く、胃カメラも時代が変わって楽になったと思ってた。

ところが、転院して胃カメラを受けた時は、のどに含んでガラガラってやる痛み止めで、そのまま胃カメラを入れられた。
過去にその方法で胃検診の再検査を受け、苦痛で検査にならなかった事があったが、同じ状況だった。
前の病院の経験で、もっと楽になるし、今回の胃カメラは特に苦しかった為、手で引き抜いていた。
検査医師に前の病院のスプレーの痛み止めと麻酔の事を話すと、すんなりその方法で、処置してから胃カメラを入れてくれ、楽に検査を終えることが出来た。
病院、検査医師の経験、マニュアルで、こんなに苦しみが違うと驚いた。

今回の膀胱・尿道の検査・カテーテル導入も一緒。
早く気が付いて、麻酔をしてもらえば苦痛が無かったのではないかと後悔している。

前の病院では、胃カメラ・大腸ファイバー・膀胱ファイバーと世間で普通を伴う検査として言われている検査を前処理と麻酔を使って非常に楽に受けることが出来たので、検査と言っても全然苦にならなかったが、ここでは、言わなければ患者に耐えさせる体質があるようで、必ず言って苦痛を和らげる処置をしてもらってから検査・処置を受けようと思った。

看護師に今回の検査について愚痴を言うと(ただの愚痴、そうですか、大変でしたねって看護師は言ってくれて精神的に非常に助かる)今回は、痛みによって患者の状態を意思が把握するので、麻酔で痛みを和らげるとそれが無くなるからって説明してくれた。
本末転倒!検査で苦痛を与えてどうする。検査の失敗で患者が大声を上げないと分からないような検査医師ではどうしようもない、って思う。

もう、終わって5~6時間たった。違和感や痛みは消えたが、おしっこは血尿。真っ赤!
2~3日は血が出てくると思うが、これで少しは痛みが引けばね。

前は1ヶ月で入れ替えて、1週間以上発熱があり、抗生物質投与で何とか熱が下がったが、今回は発熱しないように自分で祈っている。
発熱と言えば、前回の入替では、39度以上に発熱して9月上旬でも寒くて毛布を2枚重ねて耐えていた。
でも、その前に検体を取ると言ってお腹を空けた手術の時には、40度を超える熱と、電気毛布だった。
真夏のお盆時期に、奥さんが看病でだらだら汗かいてたが、こっちは寒くて電気毛布をMAXにしてぶるぶる震えてたかな。
[PR]
by t_ixx | 2005-11-04 20:02 | 診断・治療

膀胱炎も副作用だった

夕方担当医が病室に来て、膀胱炎について見解を言ってくれた。
今日から化学治療の第2クールが始まる予定だったが、血液検査の結果、炎症の為に出る数値が大きい為、治療が延期になった。
担当医の見解は、抗癌剤が効いてきたので、身体の抵抗力が弱くなり、尿道に入れたカテーテル付近で雑菌が繁殖して膀胱炎になったのではないか、との事。
泌尿器科の医師と相談してから、今後の治療方針を決めるから、抗癌剤はしばらく延期する、と言われた。

確かに抗癌剤が良く効き、副作用は出ている。
脱毛が止まらない。ずいぶん抜けて、半分以下になってしまったような気がする。
でも、1点集中で抜けるのでは無く全体的に抜けてくるから、多かった髪が少なめの髪になったって言う感じかな。
あと何日で、無くなってしまのだろうか。ちょっと不安。

今の病院に転院してから、体調の良い時に散歩がてら街に出かけ、癌関係の本を沢山買ってきて今勉強中だが、抗癌剤の投与を止めれば又毛は生えてくるらしい。
治療が終わるまでゆっくり待てば、髪の毛は復活するのかな。

ただ、癌は手術による癌細胞の除去によって根治され、Ⅳ期の転移した癌については、抗癌剤で、癌が小さくなった時に手術しても、転移がある為、根治は余り期待できないとも書いてあった。
抗癌剤投与によって、癌と気の長いお付き合いをしたほうが、QOL(クウォリティーオブライフ、生活の質)が高く保てるのではないかとも書いてあった。
まだ勉強中で、自分の病気に対する認識・知識が足りない為、医師に言われるがままの治療を受けているが、自分で治療を選ぶ事を今後考えないと。
[PR]
by t_ixx | 2005-11-02 20:35 | 診断・治療

髪の毛が抜けた!

散歩して家に帰ってお風呂に入って頭を洗っていたら、髪の毛が抜けた。
抜け毛が多いかな、と思って洗っていたら、流すたびに手に髪の毛が付いてくる。
水で手を洗い、また髪を触ると抜け毛が大量に付いてくる。

話には聞いていたけれど、本にも書いてあって前知識としては知っていたけどすごいショック!
このままツルツルになるのかとか、どうして良いか分からず手を洗ってまた髪を触る事を繰り返す。
シャンプーを流し、お風呂を出て髪を拭くと抜け毛も収まりホット一息。
抗癌剤の副作用で抜け毛はある、抗癌剤治療が終了し、抗癌剤投与が無くなればまた生えてくる、と呪文のように自分に言い聞かせ納得させる。

奥さんに抜け毛でお風呂の排水溝が一杯になってる、抗癌剤の影響かなって話をした。
ちょっとビックリしたようだったが、良く薬が効いているからって慰めてくれた。

鏡を見てみると髪の量は変わっていない。まだ見た目には影響無さそう。
スキンヘッドで、毛糸の帽子を覚悟しないとね。
[PR]
by t_ixx | 2005-10-27 20:13 | 診断・治療

天気も良いし、今日は散歩に行って来よう

今日は、天気も良いし散歩に行って来よう!
昨日、抗癌剤(タキソール)投与後、散歩に行きたかったけど、医師からNOと言われた。
抗癌剤投与の当日の為、1日はゆっくりしている様にとのこと。
今日は、朝担当医か散歩(外出)許可が出たから、散歩して、家に帰って、お風呂に入りたいな。

現状は、食事制限も無く何を食べてもOK、沢山食べられないだけ。
胃癌が胃の胃角と言う部分を中心に出来ていて、胃の下方半分以上が使い物にならない。
癌が回りの組織にも転移していて、手術で取ることも現状は出来ない状況で、化学治療をしている。

9月以前、愛知県済生会病院に入院しているときや、名古屋医療センター(旧国立名古屋病院)に転院して2週間程は、24時間点滴していた為、外出どころか、お風呂もめったに入れなかった。

済生会入院では、まずお腹の痛みの原因追求と緩和措置をした。
尿道が詰まって腎臓におしっこが溜まった状態の水腎炎から痛みが来ていた。
緩和措置は、尿道の詰まりの除去で、当初、尿道の詰まり=尿道結石との診断だった。
レントゲン検査では石は無く、尿道にカテーテルを入れて石の確認と穴を通す措置をしてもらった。
石は無かったが、カテーテルと言う管を尿道に通してそのままにしてある為、おしっこは流れ水腎炎は多少緩和され、痛みも無くなった。
尿道カテーテルを入れた後、胃カメラ、大腸ファイバー、CT等の検査で、原因追求をしたが不明。
約3週間検査が続き、それでも原因が分からず、手術で、お腹を開け生体を取って検査することになった。
いざ手術は、全身麻酔で行われ、医師が勝手に結腸と小腸のバイパス手術までしてしまった。
手術の同意書にはサインはしたが、余分なことまでされて非常に憤慨!
大腸が腫れていて、腸閉塞になりかけているから大腸を便が通らなくても良いようにバイパスをくっつけたとの説明。
納得できるわけが無い。本人の自覚症状も無く、大腸ファイバー時にも、多少の腫れはあるが正常と聞いていた。

手術後1週間で生体検査が完了し、医師の説明で、スキルス胃癌ステージ4とのこと。
癌の専門病院ではないし、尿道結石の治療で行った病院で癌の治療をしたいとも思わなかった。
会社の上司、看護師、産業医の勧めもあり、名古屋医療センターに転院した。
転院前に、尿道カテーテルが1ヶ月に1度くらいの交換が必要との事だったので、交換した。
しかしこれが災い。
発熱して、転院の前日まで熱が続いた。カテーテル入替時に雑菌が入ってしまったようだ。
抗生剤投与で、熱を冷まし、転院したが、転院後もまた発熱。
発熱の原因追求と抗生剤投与を名古屋医療センターで受け、やっと2週間で熱が冷めた。
熱が下がったら、胃カメラ、バリウム胃レントゲン、CTとこちらでも検査。
済生会では2~3週間のメニューだが2日で終わった。検査体制がぜんぜん違う!

熱も下がり、多少食事ものどを通るようになったら、いきなり点滴が無くなった。
済生会ではずっと点滴付けだったので、栄養補給に不安を覚えた。
でも、点滴を取って、抗癌剤治療を始めて約1ヶ月、体重の減少も収まった。
7月初旬には70kgあった体重が、済生会で検査・手術後、58kgになり、転院解熱時には、55kgまで落ちた。
胸焼け等してなかなか食事が沢山取れないので、間食をしてでも栄養補給しようと考えている。
それが良かったのか、今は56kgと1kgだけ増えた。

また、体力維持についても、済生会で手術まではごく普通と思っていたが、手術後、動けない。
便所に行くのも辛いぐらいで、体力の低下をやばいと思っていた。
転院後、点滴も無い為、気分転換に近くの名城公園に外出許可を取って散歩。
結構辛かったが、帰って来て爽快感があったり、翌日は非常に調子がいい。
この経験が、検査等無い日には散歩の日課になった。
[PR]
by t_ixx | 2005-10-27 09:43 | 診断・治療

2回目の抗癌剤投与終了

タキソール(抗癌剤)135mg投与完了。
特に自覚する目だった副作用は無し。
利尿作用(これも副作用かな)で、おしっこが良く出る。
ちょっと熱っぽい(37.0~37.3度)けど、いつものことかな?
吐き気・下痢などの抗癌剤特有の苦しい副作用はまだ無い。
前回、2週間前には、ちょっと吐き気がして、毎晩吐き気止めを飲んでたかな。
先週は、発熱の為、タキソールが1回休みになって、体調が良くなった?
体調が良くなっても癌が大きくなったら元も子もないかな。

7月5日に家の近所の村上クリニックに左脇腹が痛くて受診、「腎臓結石」との診断だった。
村上クリニックでは、欠席の除去手術は出来ないので、石が大きければ紹介状を書くと言われた。
簡易治療で楽になったから、その後2回受診した。
簡易治療は、生食かブドウ糖液の点滴をしばらく入れて、利尿作用のある楽品を一気に入れる。
腎臓に急激に利尿作用が働き、小さな石ならそれで流される、そんな治療だった。
1週間ぐらい持ったが、また痛くなって受診しと繰り返したが、良くならないため、名鉄病院に行って見た。
同じく結石との診断。通院。
何日か経って、どうしても痛くて名鉄病院に行ったが、何も痛み止めの治療せず。
痛いので、愛知県済生会病院に行く。
痛いことを医師に訴え入院させてもらった。

済生会病院で、レントゲン、CT等の検査を泌尿器科で行うが石が無い。
診断は尿道結石の疑いだが肝心の石が無い。
原因追求の為、病院内で内科も受診。
胃カメラ、大腸ファイバー、再度のCT、JR東海病院まで外来で、受診しての詳しいCT検査。
原因不明で、診断内容が悪性リンパ腫の疑いになった。

今考えれば、悪性リンパ腫も癌の一種に近いので、専門病院に行けば良かった。
お袋が悪性リンパ腫、余命3ヶ月と診断され、抗癌剤で苦しみ逝ったのを後で思い出した。

悪性リンパ腫の確認の為、お腹を切って細胞を検査するとの医師の見解で、手術した。
お腹を切るとやっぱり辛い。
39度を超える高熱にうなされ、寒くて夏のお盆の時期に電気毛布を入れていた。

診断結果は、スキルス胃癌、ステージ4。
明日からでも抗癌剤治療に入ると9月上旬に言われたが、会社の上司等の進めもあり転院。

ステージ1~3なら転移が無い為、まず手術、その後抗癌剤だが、4は転移している為手術は無理。

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センターに転院。
発熱等あり、10月からやっと抗癌剤治療に入った。
5-FUを5日間24時間連続投与後、翌週からタキソールを週1回、3回投与。
28日で、1クールとして、治療を開始した。

10月5日水曜日に5-FU投与開始10日日曜終了。
副作用は出たようなでないような。軽い吐き気(と言っても結構苦しい)、軽い下痢程度。
10月12日水曜タキソール投与。
10月19日水曜タキソール投与予定が昨日よりの発熱で、見合せ。
本日、2回目のタキソール、今回のクールは、タキソールが3回が2回になってしまった。
[PR]
by t_ixx | 2005-10-26 20:53 | 診断・治療

癌と分かって、経過と今思うこと

7月25日、尿道結石だと思って入院したら、1ヶ月以上にわたる検査の結果、胃がんと判明。
9月12日に転院し、落ち着いてきたので、日記代わりに思うことを記録していきたい。
日記なので、たぶん読む人はいないと思う。もし読んでも面白くは無いだろう。
[PR]
by t_ixx | 2005-10-13 19:50 | 診断・治療