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尿道カテーテルの交換

余り痛くなかった!
終わってホッとしてる。
医師が処置を面倒がって手を抜くと患者が痛みと言う負担を強いられることが良く判った。

8か月も尿道カテーテルが入れっ放なしで、そこに雑菌が付いて発熱・緊急入院をして、症状が無くなり退院、抗生剤の経口で何とか化学療法も再開出来た。
尿中の白血球値も下がり、今回の入院中にカテーテル交換が出来る判断が下り、今日交換した。
余りにも長く入れて交換してないので、カテーテルの癒着等が心配と言うことで、今日の交換処置は放射線科の処置室でレントゲンを見ながら行った。

まず、尾てい骨への痛み止め注射。
これが痛いはずだったが、医師がうまいのか、ちくっとはしたがそれほど痛くは無かった。
次に麻酔点滴、と言っても意識がフワフワする程度の軽いもの。
それから、痛み止めのゼリー。
前処置はそれだけで、痛み止めが効くまで10分待ち。
ほとんど感覚が無くなって、やっと作業開始。
ガイドパイプを先っちょから膀胱へ入れても、痛くない、違和感だけで全然平気だった。

私にも見える位置にファイバーのカメラ映像とレントゲンのモニターが設置され、医師の解説付きで処置が進んで行く。
カテーテルの膀胱側の端が見えて、石が出来て張り付いている。
癒着して抜けない可能性がある為、処置がレントゲン付きの部屋で万全の体制で準備されたが、あっさりと抜けた。
ただ、石が膀胱内に剥がれ落ちてしまった。
カンシで砕いてくれたが、取れない為、おしっこと一緒に出さないといけない様だ。
2~3mmにしてくれたので、痛くは無いらしいが、ちょっと心配。

次に新しいカテーテルの挿入。
尿道内に石が出来ているて剥がれ落ちていると尿道結石になりかねないし、カテーテルも入らないらしいが、何とか入った。
石は無かったみたいで一安心。

約1時間の処理時間で終了したが、胃カメラの時よりも麻酔の量が少なくフワフワだけで意識が無くなることは無かった。
胃カメラ時は引き抜いた実績がある為、強くしている様だ。

処置が終わり、痛みは尾てい骨への注射が一番痛かったが、それも予想より痛くなかった。
処置時は前回が苦痛の連続だったのに比べ、違和感だけで痛みが無く医師の解説に質問する位の余裕があった。

言えばそれなりの準備、処置をしてくれるのに、言わなければ患者に苦痛を強いる、医師の手抜き以外の何物でもない。
それがまかり通って治療が進んでいるのがちょっと怖いかな。

自分で調べたり、医師に聞いて、はっきりと主張しておかないといつ手を抜かれるか、ちょっと心配になってくる。
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by t_ixx | 2006-07-19 23:47 | 診断・治療

リザーバーポートの設置手術

a0041001_16391341.jpg右肩胛骨下に出来た2つの傷。
リザーバーポートの設置手術が終わった。

手術時間は入室から退室まで1時間で終わった。
麻酔は局所麻酔だったので、手術中は執刀医や看護師と喋っていた。
特に、周辺のサポートをする看護師とは、雑談している内に手術がどんどん進んでいった。
喋る方に神経が集中して、変に手術を意識しないで良かった。
患者の話し相手をして、気を紛らすのも仕事なんだろうけど、本当に喋っている内に手術が終わってしまった。
医師から、麻酔注射する時や、カテーテル挿入時、ポート埋め込みの開始等の話は要所要所でして、痛みとか感覚の話はしたが、それ以外の準備とか、医師が集中して作業している時には、雑談していた。
何とも気楽に終わった様な気がする。

執刀医は、病棟での担当医で、化学療法では無くこっちが本業で、いつも切り刻んでいる様だ。
主治医も、入り口に写真が貼ってあり、手術室長になっていた。
玄関のパネルには外科部長になっていたが、いくつも肩書がある様だ。

リザーバーポートは明日からの使用開始で、今日は今までの針から点滴をしている。
これで、採血や筋肉、皮下注射は腕からだが、静脈注射、点滴はリザーバーポートからになる。
ドロドロの濃い薬もリザーバーポートは太い静脈に入れてあるので安心だとも言われたが、重病人度が増したみたいで嫌だな。
末期の癌患者が言う事では無いが。
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by t_ixx | 2006-07-03 16:39 | 診断・治療

息子と添い寝

a0041001_21523121.jpg今日は土曜日、病院の外来が無いので駐車場は空いている。
と言うことで、奥さんが午前中に見舞いに来てくれた。

今日は朝36.9度と久々に37度以上の高熱が平熱近くまで下がり、睾丸も皮がピンと張ったピチピチ状態から、少しだけしわが入った状態、少し縮んだ様だ。
でも、痛みは相変わらず、動けば痛いから、寝たきりで居た。

息子は、ミルクから大分時間が経った様でお中が空き気味で不機嫌。
いつもはミルクを飲ませて直来るので、上機嫌なのに今日はぐずっている。
奥さんもお中が空き気味で、ミルクの準備と売店への昼食の買出しでぐずる息子を置いて行ってしまった。
最初は静かにぐずっていたが、その内声も大きくなって来たので、痛みを我慢して散歩に行った。
と言っても、ナースステーション迄で、看護婦さん達に構ってもらって、ぐずりは納まっていた。

奥さんが帰って来て、ミルクを飲むと機嫌は回復したので、私の寝ている横に座らせて、構っていた。
その内にまたぐずって来て、上向きにのけぞって来たので、ベットから落ちない様に押さえてあやしていたら、ゆっくりと寝息に変わって来た。
丁度お昼寝の時間で、病院のベットで息子と添い寝となってしまった。
まあ、可愛いから許すとして、奥さんもゆっくり食事が出来たようだ。

今日は、土曜日にもかかわらず、糞まじめな担当医が回診に来た。
有難い事だが、休みはちゃんと取ってもらわないと不眠不休のぼけた頭での治療行為は受けたく無いかな。
医師は、回復傾向の容態を確認し、月曜に予定しているリザーバーポートの設置手術をこのまま回復したら予定通り行う事と、火曜からの化学療法は白血球値上昇(15,000以上)の為、延期すると言って行った。

化学療法は延期になっても、尿道のカテーテル入れ替えは今回の入院中だろうし、経過観察が1~2日は入るだろうから、結局入院日数は短くはならないかもしれない。
まあ、まだ入院保険の請求は入院日数MAX迄は行って無いので我が家は少し潤うが、やはり入院は短い方が良い。
早く家に帰りたいな。

夕方になり、睾丸の痛みが少し和らいだ様な気がする。
今日も早く寝て、イングランド戦、ブラジル戦を見ないと。
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by t_ixx | 2006-07-01 21:52 | 散歩