髪の毛が抜けた!

散歩して家に帰ってお風呂に入って頭を洗っていたら、髪の毛が抜けた。
抜け毛が多いかな、と思って洗っていたら、流すたびに手に髪の毛が付いてくる。
水で手を洗い、また髪を触ると抜け毛が大量に付いてくる。

話には聞いていたけれど、本にも書いてあって前知識としては知っていたけどすごいショック!
このままツルツルになるのかとか、どうして良いか分からず手を洗ってまた髪を触る事を繰り返す。
シャンプーを流し、お風呂を出て髪を拭くと抜け毛も収まりホット一息。
抗癌剤の副作用で抜け毛はある、抗癌剤治療が終了し、抗癌剤投与が無くなればまた生えてくる、と呪文のように自分に言い聞かせ納得させる。

奥さんに抜け毛でお風呂の排水溝が一杯になってる、抗癌剤の影響かなって話をした。
ちょっとビックリしたようだったが、良く薬が効いているからって慰めてくれた。

鏡を見てみると髪の量は変わっていない。まだ見た目には影響無さそう。
スキンヘッドで、毛糸の帽子を覚悟しないとね。
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# by t_ixx | 2005-10-27 20:13 | 診断・治療

天気も良いし、今日は散歩に行って来よう

今日は、天気も良いし散歩に行って来よう!
昨日、抗癌剤(タキソール)投与後、散歩に行きたかったけど、医師からNOと言われた。
抗癌剤投与の当日の為、1日はゆっくりしている様にとのこと。
今日は、朝担当医か散歩(外出)許可が出たから、散歩して、家に帰って、お風呂に入りたいな。

現状は、食事制限も無く何を食べてもOK、沢山食べられないだけ。
胃癌が胃の胃角と言う部分を中心に出来ていて、胃の下方半分以上が使い物にならない。
癌が回りの組織にも転移していて、手術で取ることも現状は出来ない状況で、化学治療をしている。

9月以前、愛知県済生会病院に入院しているときや、名古屋医療センター(旧国立名古屋病院)に転院して2週間程は、24時間点滴していた為、外出どころか、お風呂もめったに入れなかった。

済生会入院では、まずお腹の痛みの原因追求と緩和措置をした。
尿道が詰まって腎臓におしっこが溜まった状態の水腎炎から痛みが来ていた。
緩和措置は、尿道の詰まりの除去で、当初、尿道の詰まり=尿道結石との診断だった。
レントゲン検査では石は無く、尿道にカテーテルを入れて石の確認と穴を通す措置をしてもらった。
石は無かったが、カテーテルと言う管を尿道に通してそのままにしてある為、おしっこは流れ水腎炎は多少緩和され、痛みも無くなった。
尿道カテーテルを入れた後、胃カメラ、大腸ファイバー、CT等の検査で、原因追求をしたが不明。
約3週間検査が続き、それでも原因が分からず、手術で、お腹を開け生体を取って検査することになった。
いざ手術は、全身麻酔で行われ、医師が勝手に結腸と小腸のバイパス手術までしてしまった。
手術の同意書にはサインはしたが、余分なことまでされて非常に憤慨!
大腸が腫れていて、腸閉塞になりかけているから大腸を便が通らなくても良いようにバイパスをくっつけたとの説明。
納得できるわけが無い。本人の自覚症状も無く、大腸ファイバー時にも、多少の腫れはあるが正常と聞いていた。

手術後1週間で生体検査が完了し、医師の説明で、スキルス胃癌ステージ4とのこと。
癌の専門病院ではないし、尿道結石の治療で行った病院で癌の治療をしたいとも思わなかった。
会社の上司、看護師、産業医の勧めもあり、名古屋医療センターに転院した。
転院前に、尿道カテーテルが1ヶ月に1度くらいの交換が必要との事だったので、交換した。
しかしこれが災い。
発熱して、転院の前日まで熱が続いた。カテーテル入替時に雑菌が入ってしまったようだ。
抗生剤投与で、熱を冷まし、転院したが、転院後もまた発熱。
発熱の原因追求と抗生剤投与を名古屋医療センターで受け、やっと2週間で熱が冷めた。
熱が下がったら、胃カメラ、バリウム胃レントゲン、CTとこちらでも検査。
済生会では2~3週間のメニューだが2日で終わった。検査体制がぜんぜん違う!

熱も下がり、多少食事ものどを通るようになったら、いきなり点滴が無くなった。
済生会ではずっと点滴付けだったので、栄養補給に不安を覚えた。
でも、点滴を取って、抗癌剤治療を始めて約1ヶ月、体重の減少も収まった。
7月初旬には70kgあった体重が、済生会で検査・手術後、58kgになり、転院解熱時には、55kgまで落ちた。
胸焼け等してなかなか食事が沢山取れないので、間食をしてでも栄養補給しようと考えている。
それが良かったのか、今は56kgと1kgだけ増えた。

また、体力維持についても、済生会で手術まではごく普通と思っていたが、手術後、動けない。
便所に行くのも辛いぐらいで、体力の低下をやばいと思っていた。
転院後、点滴も無い為、気分転換に近くの名城公園に外出許可を取って散歩。
結構辛かったが、帰って来て爽快感があったり、翌日は非常に調子がいい。
この経験が、検査等無い日には散歩の日課になった。
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# by t_ixx | 2005-10-27 09:43 | 診断・治療

2回目の抗癌剤投与終了

タキソール(抗癌剤)135mg投与完了。
特に自覚する目だった副作用は無し。
利尿作用(これも副作用かな)で、おしっこが良く出る。
ちょっと熱っぽい(37.0~37.3度)けど、いつものことかな?
吐き気・下痢などの抗癌剤特有の苦しい副作用はまだ無い。
前回、2週間前には、ちょっと吐き気がして、毎晩吐き気止めを飲んでたかな。
先週は、発熱の為、タキソールが1回休みになって、体調が良くなった?
体調が良くなっても癌が大きくなったら元も子もないかな。

7月5日に家の近所の村上クリニックに左脇腹が痛くて受診、「腎臓結石」との診断だった。
村上クリニックでは、欠席の除去手術は出来ないので、石が大きければ紹介状を書くと言われた。
簡易治療で楽になったから、その後2回受診した。
簡易治療は、生食かブドウ糖液の点滴をしばらく入れて、利尿作用のある楽品を一気に入れる。
腎臓に急激に利尿作用が働き、小さな石ならそれで流される、そんな治療だった。
1週間ぐらい持ったが、また痛くなって受診しと繰り返したが、良くならないため、名鉄病院に行って見た。
同じく結石との診断。通院。
何日か経って、どうしても痛くて名鉄病院に行ったが、何も痛み止めの治療せず。
痛いので、愛知県済生会病院に行く。
痛いことを医師に訴え入院させてもらった。

済生会病院で、レントゲン、CT等の検査を泌尿器科で行うが石が無い。
診断は尿道結石の疑いだが肝心の石が無い。
原因追求の為、病院内で内科も受診。
胃カメラ、大腸ファイバー、再度のCT、JR東海病院まで外来で、受診しての詳しいCT検査。
原因不明で、診断内容が悪性リンパ腫の疑いになった。

今考えれば、悪性リンパ腫も癌の一種に近いので、専門病院に行けば良かった。
お袋が悪性リンパ腫、余命3ヶ月と診断され、抗癌剤で苦しみ逝ったのを後で思い出した。

悪性リンパ腫の確認の為、お腹を切って細胞を検査するとの医師の見解で、手術した。
お腹を切るとやっぱり辛い。
39度を超える高熱にうなされ、寒くて夏のお盆の時期に電気毛布を入れていた。

診断結果は、スキルス胃癌、ステージ4。
明日からでも抗癌剤治療に入ると9月上旬に言われたが、会社の上司等の進めもあり転院。

ステージ1~3なら転移が無い為、まず手術、その後抗癌剤だが、4は転移している為手術は無理。

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センターに転院。
発熱等あり、10月からやっと抗癌剤治療に入った。
5-FUを5日間24時間連続投与後、翌週からタキソールを週1回、3回投与。
28日で、1クールとして、治療を開始した。

10月5日水曜日に5-FU投与開始10日日曜終了。
副作用は出たようなでないような。軽い吐き気(と言っても結構苦しい)、軽い下痢程度。
10月12日水曜タキソール投与。
10月19日水曜タキソール投与予定が昨日よりの発熱で、見合せ。
本日、2回目のタキソール、今回のクールは、タキソールが3回が2回になってしまった。
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# by t_ixx | 2005-10-26 20:53 | 診断・治療

癌と分かって、経過と今思うこと

7月25日、尿道結石だと思って入院したら、1ヶ月以上にわたる検査の結果、胃がんと判明。
9月12日に転院し、落ち着いてきたので、日記代わりに思うことを記録していきたい。
日記なので、たぶん読む人はいないと思う。もし読んでも面白くは無いだろう。
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# by t_ixx | 2005-10-13 19:50 | 診断・治療